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イタリア語の文法を、日本語で。

イタリア語を初めて学ぶ人のための学習資料です。文法を1項目1記事で、例文の単語ごとに「どの形か、なぜその形か」を書いています。通して読むと1冊の入門書になります。

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文法用語

3記事

文法の記事を読む前に知っておく言葉です。

  1. 語幹と語尾動詞の語幹と語尾の見分け方と、cominciareがiを保つ理由が分かります。
  2. 自動詞と他動詞自動詞と他動詞の見分け方と、近過去でavereとessereのどちらを使うかとの関わりが分かります。
  3. 叙法(modi verbali)直説法・命令法・接続法・条件法という4つの叙法が、それぞれ何を表すか分かります。

文法

43記事

例文の単語ごとに、どの形かが分かります。

  1. 名詞の性と数(genere e numero dei nomi)入門名詞の性の見分け方と、単数から複数を作る作り方が分かります。
  2. 定冠詞(articolo determinativo)入門定冠詞の7つの形の使い分けを、名詞の頭の音から決められるようになります。
  3. 不定冠詞(articolo indeterminativo)入門un・uno・una・un'の使い分けと、定冠詞との違いが分かります。
  4. 主語人称代名詞とessere(pronomi soggetto)入門主語人称代名詞と、「〜です」にあたるessereの現在形の作り方が分かります。
  5. avere(持っている・〜がある)入門avereの語尾の作り方と、「持っている」「〜歳です」に使う場面が分かります。
  6. 形容詞の一致と位置(accordo dell'aggettivo)入門形容詞の語尾を名詞の性と数に合わせる作り方と、名詞のあとに置く語順が分かります。
+37記事
  1. 規則動詞の現在形(-are)入門-are動詞の語尾の作り方と、-care・-ciareでつづりが変わる場合が分かります。
  2. 規則動詞の現在形(-ere・-ire・-isc-)入門-ere動詞と-ire動詞の現在形の作り方と、-isc-を挟む動詞の見分け方が分かります。
  3. 不規則動詞の現在形(verbi irregolari)入門andare・fare・stareなど規則から作れない動詞の現在形が、動詞ごとに分かります。
  4. 否定文と疑問文と語順(negazione e domanda)入門nonを動詞の前に置く否定文と、語順を変えずに作る疑問文が作れるようになります。
  5. 補助動詞とvorrei(potere・dovere・volere)入門potere・dovere・volereの現在形と、不定詞を続ける使い方、丁寧なvorreiが分かります。
  6. 指示詞(questo・quello)入門questo・quelloの作り方と、形容詞としての使い方と代名詞としての使い方が分かります。
  7. 所有形容詞(aggettivi possessivi)入門mio・tuo・suoなど所有形容詞の作り方と、家族の名詞で冠詞を省く決まりが分かります。
  8. 疑問詞と不定の単語(interrogativi e indefiniti)入門quale・quanto・molto・tuttoなどの作り方と、形容詞と副詞での使い方の違いが分かります。
  9. 基数詞と序数詞(numeri cardinali e ordinali)入門100までの基数詞と、primo・secondoの序数詞の作り方が分かります。
  10. 前置詞(preposizioni semplici)入門di・a・daなど8つの基本の前置詞の意味と使い方が分かります。
  11. c'èとci sono(costruzione esistenziale)入門c'è・ci sonoで「〜がある」「〜がいる」と言う文と、è・sonoとの使い分けが分かります。
  12. 時・場所・程度を表す副詞(avverbio)入門時・場所・程度を表す基本の副詞と、文の中での置き場所が分かります。
  13. 近過去(avere+過去分詞)入門avereと過去分詞で作る近過去の作り方と、否定文でnonを置く位置が分かります。
  14. 近過去(essere)と過去分詞の一致入門essereを使う近過去の作り方と、過去分詞の語尾を主語に合わせる一致が分かります。
  15. 不規則な過去分詞(participio passato irregolare)入門fatto・detto・vistoなど不規則な過去分詞が、avereとessereのどちらを使うかと合わせて分かります。
  16. 命令法tu・voi(肯定・否定)入門tuとvoiに対する命令の作り方と、否定での置き方の違いが分かります。
  17. 不定詞の使い方(per+不定詞、補助動詞+不定詞)入門不定詞をper+不定詞や補助動詞のあとで使う言い方が分かります。
  18. 複文の入口(e・ma・perché)入門e・ma・perchéなどで2つの文をつなぐ複文が、作れるようになります。
  19. 不規則な複数と一致(plurali irregolari e accordo)初級名詞と形容詞の一致の総まとめと、uomo・manoのような不規則な複数の形が分かります。
  20. 直接目的語代名詞(pronomi diretti)初級直接目的語代名詞の形と、動詞の前に置く位置、近過去での過去分詞の一致が分かります。
  21. 間接目的語とpiacere(pronomi indiretti)初級間接目的語代名詞の形と、好きなものが主語になるpiacereの文の作り方が分かります。
  22. 強勢形の代名詞(pronomi tonici)初級強勢形の代名詞の作り方と、mi・tiなど非強勢形との使い分けが分かります。
  23. 前置詞と定冠詞の結合(preposizioni articolate)初級前置詞が定冠詞と結び付いて1つのつづりになる作り方が分かります。
  24. 半過去の作り方(imperfetto)初級半過去の規則的な語尾と、essere・fare・dire・bereの特別な形が分かります。
  25. 近過去と半過去の使い分け(passato prossimo e imperfetto)初級近過去と半過去の使い分けと、mentre・ieriなど目印になる単語が分かります。
  26. 再帰動詞(verbi riflessivi)初級再帰代名詞の使い方と、alzarsiのような再帰動詞の作り方が分かります。
  27. 時の言い方(espressioni di tempo)初級時刻の尋ね方と答え方、曜日と日付、頻度の言い方が分かります。
  28. 命令法Leiと代名詞の位置(imperativo formale)初級Leiに対する丁寧な命令形の作り方と、代名詞を置く位置が分かります。
  29. 感嘆文と接続詞(esclamazioni e congiunzioni)初級Che・Comeで作る感嘆文と、o・invece・alloraなどの接続詞の使い方が分かります。
  30. 目的語節と関係節(主語のche)初級文をつなぐcheと、名詞を説明する関係節のcheの2つの使い方が分かります。
  31. 条件文se+直説法(periodo ipotetico)初級se+現在形やse+近過去のあとに続く時制の組み合わせで、条件文が作れるようになります。
  32. 副詞-mente(avverbi in -mente)初級形容詞から-menteの副詞を作る規則と、eが落ちる場合が分かります。
  33. stare+ジェルンディオ(stare + gerundio)初級sto+ジェルンディオで今している最中の動作を、stavo+ジェルンディオで過去の動作を言えるようになります。
  34. 〜したい・〜が要る(vorrei・avere bisogno di・bisogna)初級vorrei・avere bisogno di・bisognaの3つの言い方の使い分けが分かります。
  35. 前置詞+cui(relativo)初級前置詞のあとに置く関係詞cuiの作り方が分かります。
  36. 大過去(trapassato prossimo)初級大過去の作り方と、近過去より前の出来事の言い方が分かります。
  37. 色の言い方(aggettivi di colore)入門rossoとrosaの違いが分かり、語尾を合わせるかそのままかが選べます。

使い分け

5記事

似た2つの言い方の、どちらを使うかが分かります。

  1. ilとun(定冠詞と不定冠詞)すでに知っているilと、初めて出すunを場面ごとに選べるようになります。
  2. c'èとci sono(ある・いる)単数のc'èと複数のci sonoを、主語の数から選べるようになります。
  3. andavaとè andato(半過去と近過去)背景の半過去と、区切りのある近過去を場面ごとに選べるようになります。
  4. buonとbuono(よい)名詞の前のbuonと、述語のbuonoを場面ごとに選べるようになります。
  5. conoscereとsapere(知る)人や土地のconoscereと、事実や技能のsapereを選べるようになります。

文字と発音

20記事

アルファベットの読み方とアクセントが分かります。

  1. アルファベット(alfabeto)イタリア語のアルファベットの呼び名で、名前のつづりが伝えられます。
  2. 母音(vocali)母音の文字と発音の対応と、eとoの開口音と閉口音の違いが分かります。
  3. cとgの読み方cとgを、あとの母音に合わせてカ行とチャ行、ガ行とジャ行に読み分けられます。
  4. scとschの読み方scを、あとの母音に合わせて「スカ」と「シャ」に読み分けられます。
  5. gnとgliの読み方gnoccoのgnとfiglioのgliの発音と、glを「グル」のように発音する場合が分かります。
  6. 二重子音(consonanti doppie)palaとpallaのように、二重子音で区別する単語を読み分けられます。
+14記事
  1. アクセント(accento)アクセントの位置の決まりと、アクセント記号を書く場合が分かります。
  2. アポストロフィ(elisione)l'amicoのように、母音の前でアポストロフィを書く単語と書かない単語が分かります。
  3. rとlの発音(erre ed elle)rの巻き舌とlの側面音を、日本語のラ行と区別して発音できます。
  4. sとzの発音(esse e zeta)zの2つの音とsの濁る場合を、聞き分けて発音できます。
  5. 単語をまたぐ二重子音(raddoppiamento sintattico)a casaのように、前の語で子音が二重になる場合が分かります。
  6. 子音が連続するつづり(gruppi consonantici)stradaやsportの子音を、母音を挟まず続けて読めます。
  7. 拍とリズムの違い(isocronia sillabica)イタリア語の音節のまとまりと、日本語の拍の数え方の違いが分かります。
  8. 語末を切る形(troncamento)母音や子音の前で、語尾をまるごと落とす作り方が分かります。
  9. 音節の分け方(divisione in sillabe)つづりを見て、音節をどこで区切るかが決まりに沿って分けられます。
  10. 疑問文の抑揚(intonazione interrogativa)書き言葉と同じ語順のまま、話すときの抑揚で疑問文だと分かります。
  11. 外来語のつづりと発音(forestierismi)sportやcomputerのように、つづりをそのまま残す借用語の性と複数が分かります。
  12. アクセント記号の入力(tastiera e accenti)iPhoneやMac、Windowsでアクセント記号を打つ方法が分かります。
  13. 大文字の使い分け(maiuscole)曜日・月・国籍の形容詞を小文字で書ける基準が分かります。
  14. 句読点の使い方(punteggiatura)疑問符の前のスペースと、小数点の書き方の違いが分かります。

レベルと試験

5記事

CEFRの各レベルと、日本での受け方が分かります。

  1. CEFRとは(ヨーロッパ言語共通参照枠)CEFRの6つのレベルの意味と、このサイトの入門・初級との対応が分かります。
  2. CILS(シエナの検定)CILSの6つのレベルと日本での受け方が分かり、受けるレベルを選べます。
  3. PLIDA(ダンテの検定)PLIDAのしくみと、東京での受け方が分かります。
  4. 伊検(実用イタリア語検定)伊検の級ごとの目安と受験の流れが分かり、最初に受ける級を選べます。
  5. 伊検とCILSの違い伊検とCILSの違いを比べて、自分に合う試験を選べます。

単語

2記事

テーマ別に、入門の単語が覚えられます。

  1. カタカナ語との違い(italianismi)同じカタカナ語でも、イタリア語と意味や数が違う場合が分かります。
  2. 名前と姓の順番(nome e cognome)名前は名が先、姓があとという語順と、姓が先になる一覧や書類の場面が分かります。

読む・聞く・話す・書く

16記事

場面ごとに、読み方や言い方が分かります。

  1. 数字の読み上げ方(leggere i numeri)大きい数のけたの区切り方と、値段や小数点の言い方が分かります。
  2. 日付と時刻の言い方(data e ora)日付を読む順番と、時刻を会話と時刻表で言い分ける形が分かります。
  3. あいさつの使い分け(saluti)時間帯と相手との距離で選ぶあいさつの使い分けが分かります。
  4. 自己紹介の話し方(parlare di sé)自分の名前や国籍を伝える自己紹介の組み立て方が分かります。
  5. 電話でのやり取り(al telefono)電話の受け答えや取り次ぎの決まった言い方が分かります。
  6. 話に挟む合いの手(segnali discorsivi)alloraやbohのような、会話の間を埋める語の働きが分かります。
+10記事
  1. 話し言葉の聞き取り(parlato connesso)教材の音声より速い実際の会話で、区切りが分かりにくくなる理由が分かります。
  2. 構内放送の聞き取り方(annunci)駅の放送でよく使う言い方と、教科書の単語どおりにいかない言い方が分かります。
  3. メニューと表示の読み方(menu e cartelli)コペルトを含むメニューの構成と、店先の表示や略し方が読めるようになります。
  4. 案内文の読み方(testi informativi)CILSの読解試験に出る案内文の種類と、拾い読みの範囲が見分けられます。
  5. 敬称の略し方(abbreviazioni)手紙や書類に出てくる敬称の略し方と指す範囲が分かります。
  6. メールと手紙の書き方(e-mail e lettera)Gentileから始まる改まったメールと、くだけたメッセージの書き出しと結びが分かります。
  7. 申込用紙の書き方(modulo)氏名や生年月日など、申込用紙によく出てくる項目の書き方が分かります。
  8. チャットの省略表記(abbreviazioni)cmqやxkéのような、チャットで使う省略表記が読んで分かります。
  9. 聞き取り試験の出題形式(prove d'ascolto)CILSと伊検で、入門級の出題形式がどう違うか分かります。
  10. 車のナンバー(targa)イタリアの車のナンバーの文字から、登録したおおよその年が分かります。

短いジョーク

5記事

イタリア語のジョークを、解説つきで読めます。

  1. avereの活用(Pierino)初級avereを腹が減ったで活用するPierinoの教室話が読めます。
  2. caffè corretto(酒入り)初級correttoが酒入りと訂正の両方になる店のやりとりが読めます。
  3. pesca(桃と釣り)初級pescaが桃と釣りの両方になる定番のだじゃれが分かります。
  4. 薬(medicina)初級薬を忘れたあとの一言で具合の意味が分かる話が読めます。
  5. スープのハエ(mosca)初級スープのハエを人数分と取る店員のやりとりが読めます。