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La casa buia

初級レベル

広告には、「とても明るいアパート」と書いてありました。

しかし、窓は閉ざされた中庭に面していて、いつも暗かったのです。

2件目も見たのですが、同じように日差しがありませんでした。

Ne 「それについて」「そのうちの」を意味する代名詞です。ここでは前に出た「アパート」を指し、「アパートのうち(2件目)」を表しています。動詞の前に置きます。

最後に、3件目を見ました。

Alla fine 「最後に、結局」。前置詞 a と定冠詞 la が1語になった alla に、名詞 fine(終わり)が続いています。

il terzo 「3件目」。定冠詞 il に序数 terzo(3番目の)が続き、名詞のように使われています。

それが一番暗かったのですが、私は契約書にサインしました。

il più buio di tutti 「すべての中で最も暗い」。定冠詞+più+形容詞+di〜 で、「〜の中で一番…だ」という一番の程度(最上級)を表します。

今、私はここに住んでいます。

毎週土曜日、大家さんがドアをノックします。

alla porta alla は前置詞 a(〜に)と定冠詞 la が結合した縮約形です。bussare alla porta で「ドアをノックする」という決まり文句になります。

「温かいパンを持ってきたよ。」

Ti 「君に」にあたる間接目的語の代名詞(非強勢形)で、動詞の前に置かれます。大家さんが「私」に親しくタメ口で話しかけています。

del pane del は前置詞 di と定冠詞 il の縮約形ですが、ここでは数えられないものの前に置いて「いくらかの」という量を表しています(部分冠詞)。

「うちには日差しがあるんだ、見においでよ」と彼は言い、窓を指さします。

Da me 「私のところに」。前置詞 da は「〜から」のほかに「〜のところに、〜の家で」という意味を持ちます。

c'è 「〜がある・いる」を意味する ci è が、エリジオン(母音の省略)でくっついた形です。続く名詞 il sole(単数)に合わせて è となっています。日本語のように「ある・いる」の区別はありません。

a vederlo 前置詞 a +動詞の原形(不定詞)vedere で「〜しに行く・来る」。「それを」にあたる代名詞 lo が、不定詞の語末の -e を取ったあとに直接くっついています。

問題

問1

Scegli l'affermazione che corrisponde al contenuto del testo.

問2

Scegli l'idea principale del testo.

問3

Scegli la frase che può andare al posto di A.

L'annuncio diceva: appartamento molto luminoso. Ma la finestra dava su un cortile chiuso ed era sempre buio. Ne ho visto anche un secondo, ma era uguale, senza sole. Alla fine ho visitato il terzo. ( A ) Ora abito qui. Ogni sabato il proprietario bussa alla porta. — Ti ho portato del pane caldo. Da me c'è il sole, vieni a vederlo — dice, e indica la finestra.